【小郡市で遺品整理】外からの立ち会いのみでOKでした。作業の様子を写真に収めて報告。

福岡遺品整理プロの柿坂です。
小郡市で遺品整理をしたお客様から声をいただきましたのでご紹介いたします。
※お客様の特定をさけるために作業と掲載の時期をずらしてご紹介させていただいております。

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長年、疎遠にしていた兄が小郡市で亡くなったと連絡を受けました。
兄は20年以上前に父と大喧嘩をして家を出ており、それ以来ずっと音信不通になっていたのです。

そのため、小郡市に戻ってきていることも、その時初めて知りました。
兄は小さなアパートの一室で亡くなっており、発見されるまで数日かかったようです。
アパートの大家からハウスクリーニングを入れるように言われましたが、遺品整理業者にアテもなく困っていたところ、妻が知り合いから福岡遺品整理プロさんのことを聞いてきました。

兄は長く肝臓を患っており、ここ数年は福祉の手を借りて入退院を繰り返していたようです。
火葬に必要な手続き等はほとんどケアマネジャーさんが教えてくれましたが、家を引き払うのは私にしかできません。

本来ならば遺品整理にも立ち合うべきなのでしょうが、死後数日経っていた部屋に入るのはどうしても気が進まず、外からの立ち合いだけでも良いか福岡遺品整理プロさんにご相談しました。
私たちの立ち合いなしで作業に問題ないと言っていただいて、本当にほっとしました。
先に現地調査をして頂いて見積もりを出してもらったので、なんとなく荷物の量に見当がつけられたのも良かったです。

貴重品や手紙、写真類以外は廃棄と伝えていたので、作業そのものは1日ですべて完了しました。
私たち夫婦は最初と最後だけ現地に行ったのですが、作業スタッフの皆さんが入口で手を合わせて下さっていたのがとても印象的でした。

中の様子を見ることはないと思っていたのですが、作業の様子を写真におさめて報告してくださったのには驚きました。
家財道具の量はさほど多くなく、さほど厳重な消臭も必要ではなかったとのことです。
お願いしていた遺品の仕分けも、きちんと段ボールに納められていました。

家を出てから兄は職を転々としていたようで、通帳や残された手帳からは不安定な生活の様子が伝わってくるようでした。
アルバムの類もなく、どうやって遺影を作ろうかと思っていたのですが、作業員さんが廃棄予定のタンスに入っていた写真を探し出して下さいました。

飲食店で撮られたらしい写真に写っている兄は私ととてもよく似ていて、元気なうちに会いたかったととても寂しい気持になりました。
しかしきちんと遺影も作れて見送ることができたので、兄も喜んでくれていると思いたいです。

きれいに片付けて下さった福岡遺品整理プロさんには、心から感謝しています。ありがとうございました。

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