【直方市で遺品整理】遺品整理に伴い、消毒液を使った特殊清掃もしました

福岡遺品整理プロの柿坂です。
直方市で遺品整理をしたお客様の事例をご紹介させていたただきます。

----- ここから -----

直方市で一人暮らしをされていた60代の男性のマンションの1室へ、見積もりのためお伺いしました。
親族とは10年以上前に離婚して以来、疎遠になっていて、死後5日経って同じ階の方が異変に気付いて通報したため発見されました。

死因は、脳卒中だったそうです。
ご親族の方と一緒にマンションに入り、立ち合いの下見積もりを行いました。

玄関にゴミ袋が山のように積まれていて、ゴミ屋敷になりかけていました。
次の入居者の方が入居できる状態まで部屋を片付けて、清掃もして欲しいとのご要望です。

遺体から出た血液や体液が染み込んだ床の汚れもしっかり除去する必要がありました。
ご親族は、持って帰れるものがあれば持って帰りますので、後は全て処分して下さいとのことでした。

見積もりを出して、ご納得頂けたので作業する日を決めました。

作業を行う際には、血痕がありますので感染症予防のため、防護服と防護マスクをします。
そして、消毒液を室内に散布して除菌を行ってから作業に取り掛かります。
血液などで汚れたゴミは、厳重に密封して処理します。

その後、処分するものとご親族様に引き渡すものを分別し、家財を運び出します。
疎遠だったとはいえ、丁寧に遺品を整理して写真や貴重品が出てきたら除けておきます。

作業が終わったら、ご親族様に出てきた遺品をお渡しし、作業内容を確認して頂きます。
もっと早くに会っておけば良かった、と呟いていたご親族様の寂しそうな様子が心に残りました。

消毒 福岡