【鞍手町】孤独死をされた方の遺品整理。ゴミ屋敷を丁寧に片付け。

福岡遺品整理プロの柿坂です。
鞍手町で遺品整理をしたお客様の事例をご紹介いたします。

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今回は、鞍手町で孤独死をされた80代の男性の遺品整理をお手伝いさせて頂きました。
孤独死の場合、親族が見つからず、不動産会社や保証会社から依頼されることがあるのですが、今回は不動産会社からご子息に連絡が入ったようです。

死因は、恐らく熱中症だということでした。
作業は、臭いを防ぐためだけでなく、感染症にかかる恐れもありますので、防護服と防護マスクをは欠かせません。

室内に入ると、押し入れにしまってあった衣類を出したのか、衣類が山のように散乱していました。
何故か、冷蔵庫にしまわれていない食品も出しっぱなしになって異臭を放っていました。

そして、台所の床は、ペットボトルやゴミ袋で埋め尽くされていてゴミ屋敷化していました。
室内の温度が34度以上もある中で、防護服とマスクをした状態での作業は、30分が限界です。
途中、こまめに水分補給をしながら作業を続けます。

台所の炊飯器には、黄色くなったご飯がそのまま残っていたり、冷蔵庫に飲み物や食料が残っているなど、一人暮らしをされていた男性が生活している様子が伝わってきました。
調味料などは、空にして中をきれいに洗って資源ゴミにまとめます。
全てのものを外に運び出し、室内の清掃を行って作業終了です。

遺品整理をして、「やってもらって良かったです」と、仰って頂くと、遣り甲斐を感じます。
長年、お父様とわだかまりがあったご子息様は、心の整理もできたと晴れやかなお顔をされていました。

消毒 福岡